SDGsアプリeitoを使って
地域の課題に答えを出します


SDGsへの取り組みを可視化したい
イベントやボランティア活動を盛り上げたい
お店や商店街など、経済を活性化させたい

地域で抱えるこのような課題を、アプリでDX化し、個人から教育機関、企業や団体まで「"まち"まるごと」参加を促し、解決に導きます。

SDGsの普及啓発

市民の行動をSDGs経験値とCO2削減量で可視化できます。
SDGs行動のヒントを毎日お届けし、活動する仲間を増やし、市民のSDGs行動の習慣化を促します。

地域のDX化を推進

地域の活動が縦割りになっていませんか?
たとえば、お祭りなどの告知は回覧板、ボランティアの募集は広報誌など……。
それぞれのツールで分散してしまっている人手をアプリに集約し、市民のイベントへの参加機会を増やすことができます。

関係人口の増加

これまで、地域でどれぐらいの人がSDGsに関わっているかを計るのは大変でした。
eitoを使うと、SDGsでつながった、地域の関係人口を可視化できます。 また、そのデータを活用し、実績作りと今後の課題解決のお手伝いが可能になります。

経済の活性化

市民にアプリ内ポイントを付与することができます。
このポイントを地域のお店やイベント等に取り入れることで、法定通貨の消費行動を促し、経済効果が期待できます。
ポイントを活用することで地域の「企業」や「取り組み」を応援することができます。

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